ご両親が中学受験に与える影響

予備校で勤務していた者です。小・中・高の受験生を毎日目の当たりにしてきました。それを見て思うのは、受験は子どもも大変だけど、ご両親がどの程度関われるかも重要だということです。
特に中学受験であれば、ご両親(特にお母様)の影響が大きいです。毎日の塾の送り迎え、お弁当、学校と塾の宿題のスケジューリングなどがあります。中学生や高校生であれば、ある程度子どもの裁量が大きくなりますが、小学生はそうもいきません。ご一緒に勉強に取り組むお母様もいます。中学受験に関しては批判も多くありますが、よくお話を聞いていると、根底にあるのは、小さいうちからレールに乗せてあげた方が、子どもの為になる、と、ご自身の体験から受験させたいと思うようです。
特に中学受験に関しては、親子一丸となって取り組まないと、いい結果は得られません。まれに秀才タイプのお子さんはいらっしゃいますが、ほとんどのお子さんはご自身の努力によって成績を伸ばしていきます。そして、成績が上がると、ご両親がほめてあげられることは、生徒さんのモチベーションに大きく関わってきます。お子さんの小さな変化に気づき、タイミング良くほめてあげられるか。やはり、大好きなご両親にほめてもらえることが一番のご褒美です。
どれだけお子さんと関われるかで、中学受験の結果は変わってくるのです。
こちら(⇒中高一貫校偏差値tt32※公立と私立の偏差値の違い)のサイトでさらに詳しく書かれています。